12月28日に急逝した
Avenged Sevenfoldのドラマー、ジミー“ザ・レヴ”サリヴァンを追悼する映像が公開されています。
彼と大親友だったDirty Headsのヴォーカル、ジャレッドや、Dirty Headsらが自身のfacebookでシェアしていると、Dirty Headsの日本所属レーベル、Surfrock InternationalのKさんから教えてもらい、私もこのブログを通して、
彼の死を悼むすべての人にご紹介します。
なお、この中で彼らが語るインタヴューの模様はすべて2007年リリースのDVD作品『ALL EXCESS』時のものです。
皮肉なことに、この機会があって目にすることのできたと言える、
とても貴重な映像、写真の数々です。
それは、マイケル・ジャクソンの『This Is It』にも言えることかもしれませんが。
破天荒でやんちゃな、生まれながらのロッカーである彼の姿、
ドラムへ向かう真剣な姿
優しく澄んだ瞳、おっきな体でメンバーや親しい人をハグする姿、
所々で彼が天使のように見えるのは私だけでしょうか。
27分13秒あります。
ゆっくり、じっくりと、最後に彼らが肩を組んで発す言葉までどうかご覧下さい。
R.I.P. JIMMY "THE REV" SULLIVAN - TRIBUTE VIDEO from TWENTYFOURCORE Productions on Vimeo .
M. SHADOWS のThe Revへ贈った言葉もネットに出ていました。拙い和訳で恐縮ですがご紹介します。
「どこから話しはじめていいのか分からないけど、まず、ジミーの逝去に際して支えてくれたすべてのファンに感謝したい。彼のファン、俺達のファンに会うこと、そんなみんなからのサポートが慰みとなっている。
ジミーは僕の最高の友人であったと同時に、Avenged Sevenfoldのメンバーを含む多くの人々にとっての最高の友人であり、間違いなく僕が今まで知り合った人の中で最高の人物だった。
僕は毎日彼に愛していると言ったものだよ。彼は周りの人からの愛情を必要とし、愛情を与えることを恐れることもなかった。
僕は人生の18年間を毎日ジミーとともに歩んで来たんだ。僕にはジミーと出会う以前の思い出なんてないんだ。だから、彼のいないこの世界を前進して行くことはとても難しいなのだと思う。(ジミーの死を)まだ現実とは思えないんだ。
彼は僕にとって最高の友人だったし、ソングライティングのパートナーで、バンド仲間で、秘密を打ち明けられる親友で、そして、もっとも重要なことは、彼は僕のブラザーだったんだ。
ジミーについてのクレイジーな出来事っていえば、毎日がまさにクレイジーなストーリーだらけだったね。
僕たちはこの2週間、お気に入りのジミーに関する話を語っては何度もそれを繰り返している。
ジミーって不思議な男だったんだよ。彼の魂からほとばしる芸術はとめどなく、この世で見たことのないものだった。
もし君がジミーと一緒に1日過ごさなければ、というか、いや、18年間過ごしたとしても説明するのは難しいな。だから、説明するつもりはないんだけど。彼はいろんな方法で人に影響を与えたんだ。彼はただのドラマーなんかじゃなかった。彼はドラムの技術面にまったく関心を持っていなかったんだよね。なぜなら、彼は自分の望むどんなプレイもできたのだから。
彼は美しい曲と独創性のあるフィルのすべてを創造したし、そんな彼の芸術と精神にみんなも共感してくれていただろうと願っているよ。
ジミーは彼の両親を含む僕たちみんなに、人生における2つのこだわりを語っていた。
ジミーはロックスターでありたかったし、30歳を超えて生きたくなかったってことだったんだ。
彼はそののこだわりに対しては忠実だったかもしれないし、僕はそんなジミーを理解しているつもりだけど、もし彼が、自分が去ることが周りの人間にどれほどの痛みを与えるのかを知っていたとしたら、もうすこし長くいられるようにしたんじゃないだろうか。
ジミーは多くのことを与えてくれたし、結局、彼が逝く時だったんだ。だから、僕が彼に居てほしいと思うのはわがままだし、彼はここよりももっといい場所にいるってことも分かっているから、僕の大切な友人が今心安らかでいることを喜ばしく思っている。
彼は最初にあっちの世界へ行ってしまった。
僕はまたジミーと一緒に過ごすのが待ちきれないんだ。言いたいことはたくさんあるけど、言葉が見つからないんだ。だから、この気持ちを表す方法が見つかる時を待とうと思う。
残された僕らに関して言えば、それが僕たちがすべきことととしてハッキリとしたことだ。僕たちはジミーとともにアルバムを書き終えたばかりなんだ。将来に関して考えることはあまりに苦しくて、今は約束出来ないんだ。けれど、レコーディングすべきだってことは分かっている。
ジミーに敬意を表して、ジミーのために、このアルバムを出すべきだってね。
彼は僕にこのアルバムの曲に関して毎晩電話して、「この曲は世界を変えるぜ」って言っただろうな。そして僕はそんな彼に同意していただろう。
残念ながら、実際どうだったかを僕は知ることはできなかったけど。
この悲しみを克服することがどんなに困難なことか想像できない僕たちのために、僕たちと一緒にどうか耐えてほしい。僕たちは彼の残してくれたもののためにそうすべきなんだと思う。
この悲しみを克服できるかなんてわからないよ。でも、僕は克服の時を決断するのをジミーが助けてくれるだろうってことはわかっているんだ。
ジミー、愛しているよ。僕は君と知り合えたこと、そして、人生の18年間を君と過ごせて世界中でもっとも幸運な男だって感じているよ。
安らかに眠ってくれ、我が友よ』