
HMV ONLINEでのストーリー連載
「有島博志(GrindHouse)だけが書ける現場目撃秘蔵ストーリー〜LINKIN PARKのあの
日、あのとき〜」
の第5回「『METEORA』発売!さらなる高み、極みへ!」
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HMV ONLINEでのストーリー連載
「有島博志(GrindHouse)だけが書ける現場目撃秘蔵ストーリー〜LINKIN PARKのあの
日、あのとき〜」
の第5回「『METEORA』発売!さらなる高み、極みへ!」

久しぶり(すぎる)更新ですみません。
忙殺されておりました...が、今朝(LA時間8:00AM)〆切りが終わってfacebookで最新情報を探っていたら、LAのオルタナティヴロック系ラジオ局98.7FM(KYSR-FM)経由で
No Doubtがニュー・アルバムのリリース日を発表!!
と出しているではありませんかっ
しかも本人たちがそれを嬉しそうに伝える動画もあるんです。
下記私のブログに動画貼りましたのでよかったら飛んでみてください。
……グウェンも相変わらずの美しさですが、旦那でUKロックバンド(拠点はアメリカですが)、BUSHのヴォーカル、ギャヴィン・ロスデイルも負けず劣らずの美しさ。LAではガンガン曲がかかっていまして、こちらのフェスなどにも出演していますが、毎度多くのファンが集まって大にぎわいなのです。
ということで、おまけ。
昨年8月にハリウッドのサンセット大通りで開催されたSunset
Strip Music Festival出演時のギャヴィンの御姿。
身体のおっきなアメリカ人と闘うようにしてフォトピットで撮影しましたが、使ったのは他の写真(モトリー・クルーの観覧車。笑『クロスビート』のコラムで使わせていただきました)。

やりたいこととやらなきゃならないことでいっぱいいっぱいだったり、最近はtwiterやfacebookもあるおかげで、どうもブログの更新が疎かになっていましたが、
LAでしっかり腰を落ち着けて住める場所も決まったので先日新しい名刺も作ったんですね。
そこにこのブログのアドレスもガチッと入れたことで
「よっしゃ〜ブログ更新も頑張るべ!」
と心に決めたわけです。
ちっちゃな更新になるかもしれませんし、動画投稿が不自由な環境なので、tumblrへ飛んでいただくことがちょくちょくあると思いますが、
よろしければこれからもどうぞご贔屓に。。。
以前の更新でもなんとな〜く伝わったかと思いますが、とにかく暑かった!!!日陰が何より天国、という状態だったのですが、
そんな暑さも何のその、キッズたちはワープトツアーという、これ以上ないサマーキャンプを楽しむためにガンガン盛り上がってましたし、出演バンドも闘うように激しく動きカラダから水分を蒸発させまくっていました。
そして、言わずもがなですが、Madina Lakeも負けちゃあいない訳です。
ということで、彼らの熱演の一部を写真でご紹介します。


Slaves to
Gravityが今月末で解散を発表しました。 突然のニュースに私、驚きを隠せません。 というのも個人的に前身のThe Ga Ga’s時代から友人を介してベースのToshiさんを知っていたんですね。 それも彼らがレコード会社と契約する前から。 まぁ、だからといってもあくまで友人の友人ですから、直に会ったこともコンタクトを取れたこともありませんでしたけどね。 そこから契約を結んで日本盤もリリースされ、本国イギリスの音楽誌でも取り上げられ、主要フェスにも出演し、と順調な道のりを歩んでいることを嬉しく拝見したいたところ、2006年に解散。 しかし同年、ヴォーカルのTommyとToshiくんが始動させたのがSlaves to Glavityだったのです。あれから5年。下記メッセージにあるようにSlaves to Gravityとしての来日が叶うことなく、まさかのピリオドです。 今年6月に渡英した際、私は彼らがアコースティック出演したDownload Festivalのプレスルームで、メンバーと直接お会いし、ついにToshiさんとご挨拶することが叶い、そしてフェス翌日のMetal Hammer主催のGolden Gods Awardsでこれまた再会し、Buckcherryのライヴでオープニングを務めるということでそちらを観に行ったばかりなので、なんとも残念な限り。 下記は本日Toshiさんから届いた声明です。 「After 5 incredible years, we're sad to announce that STG is calling
it a day. We've had an amazing ride, but after an innumerable amount of setbacks
the time has undoubtedly come to move onto pastures new.
We still love each other very much and remain fiercely proud of the
music we made. We're just sorry there won't be any more. Thank you to
everyone who has supported us over the years.
You've made it a magical experience that we will never forget.
Our gig at the Relentless Freeze Festival on October 28th will be
our last, and will be played accordingly. We hope you can join us there.
"It's all
over now..
...Over and out."
Big Love
Tommy, Mark and Toshi.
Slaves To Gravity
October 2011」
(訳)
「Slaves To Gravityとして活動してきて5年経つんだけど、ここでみんなにも俺達にとっても悲しいお知らせをしなくちゃいけなくなってしまったんだ。 俺達STGとしての活動を終わらせる事を決めたんだ。
かけがえの無い素晴らしい時を過ごしてこれたんだけど、同時に数えきれないくらいの挫折感を味わわされてもきたんだよ。
俺達に新しい何かをする時なんじゃないかって思わせるには充分な程にね。俺達は今でも友達だし、一緒に作ってきた作品をすごく誇りに思うよ。 残念なのはSTGとしての新しい作品はこれ以上届けられなくなってしまった事だ。 みんな今まで応援し続けてきてくれて本当にありがとう。みんなのサポートのおかげで一生忘れられない、他の何にも変えられない経験をさせてもらったよ。
10 月28日のRelentless Freeze FestivalがSTGとしての最後のライブになる。 最後にふさわしいライブにするつもりだよ。
みんなとそこで素晴らしい時間を共有出来る事を願ってるよ。
日本のみんな、約束を守れなくてごめんね。 俺達、日本のみんなに会えるのを切に願ってたんだけど、それを叶えられなかったのがすごく悔しいよ。
"It's all over now..
...Over and
out."
Big Love
Tommy,
Mark and Toshi.
Slaves To Gravity
October 2011」


10月28日のファイナルを前に書くのは尚早ですが、いい意味で今のロックにおいてオルタナティヴな音楽性、バンド自体が放つ艶、同じ日本人として誇りに思えて仕方の無いアグレッシヴな姿勢のToshiさんという存在...そのいずれも が今後を期待させずにいられなかったのですが、 彼らの決断は決して容易いものではなかったはず。 きっと次の道でもロックの醍醐味や面白さを伝えてくれることでしょう。そんな彼らの未来が光輝くものであることを心から祈っています。

JUGEMテーマ:音楽
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(Copyright ©2011 Aya Miyahara All Rights Reserved *すべての写真の無断転用はご遠慮ください)
リンキン・パーク(以下LP)といえば日系人のMC、マイク・シノダがいるという事実に限らず、これまで数多くのジャパン・ツアー、フェスティバルでのヘッドライナー出演などを通して日本のファンとの交流を深めてきたことはもはや周知の事実といっても過言ではないかと思います。
日本に限らず世界中に多くのファンを抱える彼らは、自分たちの音楽を通して世界の自然災害に苦しむ人々を救済しようと、2005年からチャリティー基金Music For Reliefを立ち上げて、2004年のスマトラ沖地震による津波災害、2007年のカリフォルニアの山火事、2010年のハイチ沖地震などによる被災者を支援している他、地球温暖化防止のために81万本を超える植樹活動などを行っています。
そして、2011年3月11日に発生した東日本大震災の被災者のためにも彼らはエールを送ってくれました。
なんと震災発生わずか11日後に自身のオフィシャルサイトで発表されたのが、ドネーション・アルバム『Download to Donate:Tsunami
Relief』。スラッシュやフーバスタンク、ペンデュラムといった人気バンドが賛同し楽曲を提供したこのアルバムを世界の人々が購入し、その収益は被災者の方々へ送られました。
そんなLPの声に賛同し、日本のバンドで唯一参加したのがなんとB’z。
会見で語られたことですが、LPのマイク・シノダの弟さんが日本に滞在していた頃に送ってもらっていた日本のバンドのCDの中にB’zのアルバムがあり、マイクの頭の中にB’zへ声をかけたい思いがあったとのこと。両バンドの交流自体は2009年にあったそうですが、マイクはこの話をB’zのお2人にしたとも語っていました。
一方B’zはこれまでこういった形でチャリティー活動に加わったことはなく、「自分たちの行動で被災した方々を救えるのならば」と応じたそうです。
それだけでも素晴らしいのですが、LPはさらに日本へ愛の手を差し伸べたんです。
今夏突如発表されたのが、B’zとともに彼らの拠点ロサンゼルスで日本チャリティーのシークレット・ライヴを行うというもの。
そのシステムは、ライヴを観るには1人あたり最低500ドルを寄付する(チケットは2枚ついてきます)か、このライヴへ足を運べない人からドネーションを集めて参加するという方法といったものでした。決して安い金額ではありませんでしたが、寄付の高額者上位50人はメンバーと会えるなどの特典もありまして、結果最高額の寄付者は1万3千ドル(約100万円)という方もいたと会見で語られました。
ちなみにこの最高寄付者の方にはメンバーから感謝の気持ちとして楽器のプレゼントがありました。
また、今回はLPのMusic For Reliefと、Save
The Children by Linkin Parkがコラボして、仙台を中心に津波でランドセルを無くした子供達に約5000個のランドセルが送られたことも発表、今回のチャリティーで集まった35万ドルも被災した子供達の支援に充てられるとのこと。
ではここで、LPのマイク・シノダとチェスター・ベニントン、B’zの稲葉浩志さんと松本孝弘さんらが出席した記者会見の様子を少しアップしますね。

「リンキン・パークと僕らが一緒に何かをすること自体、ファンの方にとっても特別なことだと思いますし、僕ら2組の名の下で行動することによって、“自分にも被災者に出来ることがあるんじゃないか”と思い始めてもらえる、いいきっかけになったのではないかと思っています」(会見中の稲葉氏の発言)

稲葉さんが英語で語る様子を隣で真剣かつ笑顔で聞くLPのお2人。

「KOSHIはどう思う?」などLPの2人が語りかけるなど、すっかり打ち解けている様子でしたが、次の写真はある意味レアショット?
チェスター、近距離で熱心に稲葉さんの言葉に耳を傾けています。いや、耳どころか顔ごとか(笑)



記者会見の詳しい内容に関してはイン・ロック次号に掲載されますのでそちらをご参照ください。
そしてライヴですが、B’zは約40分、LPは約1時間40分のショウを行ってくれましたよ。
当初の予定だった500人から、多くの寄付者が集まったことにより、当日は約1000人が詰めかけていたようです。どうりで人が多いなと思いました。笑
でも、人数枠を増やしても両バンドを観るにはあまりに狭く貴重な会場でのライヴでしたから当然のごとく完売。
余談ですが、在米の某大人気ミュージシャンの方々も足を運んでらっしゃいましたよ。
以下当日のセットリストです。
B'z

01 Dangan(English Style)
02 DIVE
03 FRICTION
04 MY LONELY
TOWN
05
Home(English Style)
06
Splash!(Engliash Style)
07
Brotherhood(English Style)
08 愛のバクダン
09 Ultra
soul(English Style)
10
juice(English Style)

ご覧頂いてお分かり頂けるかと思いますけれど、
B'zを観に日本人の方もかなり足を運んでいましたが、英語圏の方々への配慮からか、英語バージョンを多く披露してくれまして、熱心なファンの方から聞いたところ、かなり貴重なセットリストだったとのこと。
会見中も求められない限り、そしてライヴ中も稲葉さんは英語で挨拶。ちょっと裏話ですが、稲葉さんはオフステージでもアメリカのスタッフとは英語でコミュニケーションを取っていたそうです。松本さんも稲葉さんもスタッフへの気配りを忘れない素敵な方とのことでした。
話を戻しますが、演奏した曲の中で「Download to Donateに提供したバージョンです」との紹介で披露した「Home(English Style)」が個人的にもっとも印象に残りましたね。
短い演奏時間んでしたが、いつものように激しいアクションと歌唱、それに見事なギターサウンドで魅了してくれました。
続いてLP。
彼らのショウの幕開けは、東日本の子供たちの様子、今回のショウで集まった寄付金35万5000ドルという額面。そしてマイクのメッセージ映像が流れました。


個人的に彼らのショウを観るのは今年だけで3度目なんです。セットリストも舞台演出も大きく差があるわけではありませんでしたから余計にはっきりと感じ取ることができました。この日の彼らは本当に素晴らしかったってことを!


―持ち上げて 解き放してー
と日本語で歌う“Jornada Del Muerto”のチェスターとマイク2人のコーラスもいつも以上に優しさと透明感があり、息をするのも忘れるほどでしたし、
確かあれは本編ラスト、“Bleed It Out”を披露した時に今回は“A Place For My Head”をマッシュアップしたのにも興奮しました。また、彼らの通常のライヴはいい意味で崩さないのですが、この日は突然ロブ・ボードンがドラムソロを挟んだんです。恐らく聞かされていなかった他のメンバーも一瞬ロブの方を振り向いてましたが、その表情のなんと楽しそうなこと!ライヴのすべてが終わった後、彼らはいつも観客へハイタッチしに行きますが、この日はマイクとチェスターの2人がかなりの時間観客の元にいたのも印象的でしたね。

01 Cure For
The Itch
02 Faint
03 Lying From
You
04 Given Up
05 What I’ve Done
06 No More
Sorrow
07 From The
Inside
08 Jornada Del
Muerto
09 Waiting For
The End
10 Burning In
the Skies
11 Numb
12 Iridescent
13 Fallout
14 Catalyst
15 Shadow Of
The Day
16 In the End
17 Bleed It
Out
-Encore-
01 The Messenger
02 Papercut
03 New Divide
04 Crawling
05 One Step Closer
ということで駆け足なのにとっても長くなってしまいました。
震災から約半年、今も変わらない彼らの日本に対する愛情と復興への強い思いを感じずにはいられない1日でした。
彼らの願いが届き、1日も早い復興を心から祈っています。

Copyright ©2011 Aya Miyahara All Rights Reserved(*写真の無断転用はご遠慮ください)






